やや古い記事ですが東京証券取引所が「カーボン・クレジット市場」を指導した記事です。

東証クレジット市場、日本の温対法対応を想定 10月始動 – 日経GX (nikkei.com)

環境価値を売買する東京証券取引所の「カーボン・クレジット市場」が10月11日始動する。主に改正地球温暖化対策推進法(温対法)対応で使われることを想定し、「Jークレジット」を6分類に分けて注文・約定する。電力取引仲介のenechain(エネチェイン、東京・港)がすでに取り扱いを始めSBIホールディングスも10月初旬に市場を開設する。東証の市場開設により、環境価値の取引の裾野が広がりそうだ。

GXリーグ参加企業も削減価値クレジットを売却できるようです。

001_05_02.pdf (meti.go.jp)